ちょっと穿ったドイツ対スウェーデン
- ダンディな顔でエガちゃんこと江頭2:50のようなオーバーアクションを繰り出す、ユルゲン・クリンスマン氏に大いに馬鹿うけました。
- 隣で同じようにオーバーアクションをする黒髪の男子とおそろいのポロシャツを着ているのでなんかもー、お笑いコンビかと。
- カーンのほうが監督っぽく見えてしまった。
- というか、あのアクションを観たいのでクローゼもっと点を決めてくれと、間違った願望を抱いてしまっただめサカオタです。
- 相変わらずドイツのCBはヨレヨレだったけど、それを補ってありあまる攻撃のテンポのよさ。ただし前半のみ。後半はだれてしまって残念。
- CBのおまえさんたち、大会が終わったらレーマンに焼肉をおごってあげなさい。ひところの松代君と大いにダブったよ…。
- 11対10になってから前半を終えるまでの、スピーディなカウンターの応酬は一番見ごたえがあった。
- くどいようだが後半はだれたと思う。
- いまさらな言及ですが、やはり今大会から攻撃上位時代がしばらくやってくるのかな。見ている分には面白いのだけど、日本が世界と渡り合うには、今のままじゃ厳しすぎるトレンドだと思いますよ。すくなくとも深くDFラインをとるのは、無理があるな。
- フニャフニャCBをつつけばスウェーデンにも勝機はある、って思ったんですが…残念です。
- ラーションがPKをはずしたのも衝撃だったけど、その直後に移ったひげ金髪おさげヅラのムチムチサポにいさんも衝撃だった。
- 日テレネタですが。キーちゃんや森岡隆三氏の後ろで客役をこなすお姉ちゃんたちは一体…。
- 途中で、フォルツァガンバ、レアレアレと歌いたくなりました。ドイツサポはいい意味での脊髄反射をしてて、リアクションがいいので好感触。
- こうして書いてみると、本当にろくな見方をしていませんね(遠い目)。