新入りさんいらっしゃーい(桂三枝調)
ペナ子女史もようやくおとそ気分が抜けたようで、昨日に続いてバレーと中澤聡太の加入が発表されました。そういや毎年、うちだけ契約更改の話が聞こえてこなくて、イライラしてましたっけ。今年は天皇杯決勝まで残ってましたから、あまり待たされてる感じはしませんね。
正直、二人のＪでのプレイをきちんと観ていないので、良いとも悪いとも言えないのです。まずはシーズンにて、お手並み拝見したいところ。
中澤君は青木にとって、高校の二学年先輩です。青木は将来のディフェンスリーダー候補だと私は思っているものの、現状は穴埋め的な起用が多く、そのうえ怪我によく泣かされてきました。ここらで先輩に負けるもんかと、意地を見せてくれたら嬉しい。
バレーは…私より６歳も年下って本当ですか(遠い目)。ゴンタロより年下…うひゃひゃー(混乱)。キミ、干支を正直に言え。今ならパシリ一回で許してやる。と、わけのわからんボケをかましたくなるくらい、ビックリですよ。むしろ干支知ってたらすげえっつーのですよ。
しかしオフですから、週末にも比較的時間はあるっちゃあある。NEC育ちの孫*1も我が家にやってきたわけですし、じっくり調べてみましょうか。二人がガンバに来てくれて良かったと、二人もガンバに来て良かったと思えるシーズンになりますように。二人とも、よろしく！
しかし井川は今年もレンタル。同期の児玉は清水へ。この二人の道行きも、どうなりますことやら…。
移籍関連はこれだけじゃ終わらないと思いたい。世間的には阿部勇樹くんの行き先が話題ですが、少し前に出た那須大亮くんの話題はどうしたんでしょう。横浜F・マリノスにしてみれば、絶対に出してはいけない選手のはずで*2、獲得は容易ならざるものですけど…。尻切れトンボのように、話題がとぎれたのがかえって不気味です。考えすぎですかねえ。
