本日発売専門誌上ガンバ大阪関連記事
- サカマガ
- 得点王予想記事の一環として、88ページより見開き1ページにて「大黒将志大図鑑」を展開。今よりおっさんくさいユース時代も見られます。
- サカダイ
サカマガだったかな?戦評記事にて、遠藤ちゃんがコメントで「マグロンが抜けてうちは高さが無くなったから、パスをつなげないと云々」というコメントを発していた。確かに去年後半からパスワークの鮮やかさはぐんと増したが、そればっかりになってしまって複雑転じて単調、見たいになっている。ほうりこみたくても、ターゲットがいない。うちでヘディング強いといったら、シジさんやぐっさんだがポジションがポジションだし早々は上がらせることは出来ない。だから追い込まれたときの攻め切れなさを、余計に感じるのかも。一寸タッパは足りないが、三木とゴンタロに頑張ってもらうしかないかねえ。
うちは何でどっちかに偏ってしまうんだろう。変態パスワークか、放り込み無味乾燥カウンターか。今日び、変態パスワークといやあ東の東京Vに西の我らがガンバ大阪なわけだけれど、東の猛者はワシントンちゃんというキラーコンテンツを手に入れたわけでさ。うちゃあいったいどこにどう行くのかねえ。なんつて思う。
始業時間なんでこの辺で。