大阪ダービーには行ってないしみても無くてよくわからず、負けたからには相手がセレッソだろうがお猿のかごやだろうが、いつでも悔しいんじゃい！ってわけでこの話題終了。お口直しに、昨日みた映画の話でも。 クドカン監督・脚本、宮崎あおい主演。そしてな…

昨日は新宿ジョイシネマにて、長瀬智也主演の「ヘブンズ・ドア」を鑑賞。半年くらい前から、あちこちの映画館で予告編がかかっていて、おまけに監督はアニメ映画「鉄コン筋クリート」(久々にぐっときたアニメ映画だった)のマイケル・アリアスということで、…

舌の根も乾かぬうちから、つらつらっと書いている厚顔無恥ぶり。お恥ずかしい。でも4月になるといろいろと新しい文物を摂取したくなる自分のミーハーぶりに脱帽すると同時に、普通っぽくてほっとする。俗物万歳。消費生活を通じてしか刺激を得られないという…

今年の正月はわれながらかなり活動的で、休んでるんだか休んでないんだか。でも、リフレッシュにはなってますね。昨日は、初詣と初笑いを一気に済ませて来ました。まず明治神宮で初詣を済ませたのですが、お賽銭を投じる前にまず、手と口を水で清めるのに一…

結局日本代表のオーストリア戦は、疲れてテレビ観戦を断念。ほぼ引き分けなPK負けか、うーん。アジアカップで足りてるとこよりも足りてないところが洗いざらい露呈した今、強化委員会には目先の勝敗に目くじら立てるよりも、試合内容を細かく吟味して、おじ…

今日はちょっと足を延ばして有楽町まで、映画「バブルへGO！」を見に行ってきました。さほど期待せずに見たのですが、子供ながらもバブル景気の浮かれた時代を経験した身には、普通に「あったあった！」とゲラゲラ笑えるご時世ギャグが盛り込まれていて、な…

出先から携帯にて、確認しました。なんだかんだでアンテナ、ダイアリー、ブックマーク、カウンターとはてなをフル活用しているので、メンテナンスが無事に済んで良かったです。 私はというと、空きっ腹のまま受けた健康診断は、無事終了しました。結果は２週…

マリー・アントワネット(公式サイト) それでもボクはやってない(公式サイト) さくらん(公式サイト) 華麗なる恋の舞台で(公式サイト) 今年最後の映画は、日曜日に観た「鉄コン筋クリート」になるのかな？出来れば大晦日に、もう一本くらい観たいのですが。や…

今日は有楽町マリオンの日劇まで「THE有頂天ホテル」を見に行って、上映終了後の観客動員100万人達成記念舞台挨拶にも参加してきました。 席につくなり、東宝社員らしきスーツの女性から、満員御礼の５円いり大入り袋(写真参照)をいただきましたよ。とぼけた…

新宿まで、映画「フライ，ダディ，フライ」を観に行ってきましたよ。原作となった金城一紀のゾンビーズシリーズを愛読していたのと、主役の鈴木一役が堤真一だったのに釣られて観に行ったんですが…期待以上に面白かったです！ひとりの平凡なおっさん(ゆうて…

原作未読ながらも、見に行ってきました。シスの暗黒卿効果か、真っ昼間の新宿なのにガラガラ。しかし次の回ではだいぶ人が並んでいたので、人気があるのかないのかよくわかりません…。 ファンから見たらだいぶ端折った内容みたいですが、それでも面白かった…

あのシブい声でくさくもかっこいい台詞を連発する新太にかなりデレデレしっぱなし。こんな「はるか17」の見方は間違いなく間違ってそうな気がする…(遠い目)。あーでも久々にテレビでドキドキしたなあ。私は中低音の声の人に弱いようです。堤真一然り。平山あ…

先週ようやく観に行ってきたので、忘れないうちに感想でも残しておこうかと。ネタバレしてしまってる上に興味のある方も少なそうなんで、以下畳んでおきます。というか開けない方がいいです…ホホホ(遠い目)。

逆境ナイン 亡国のイージス フライ、ダディ、フライ 姑獲鳥の夏 恋する神父 スター・ウォーズ エピソード３ バットマン・ビギンズ ７月は映画ラッシュですな。今乗っている電車にも、「それはそれ！これはこれ！」と大書された「逆境」の中吊りがぶら下がっ…

虎児と竜二には悪いけど、今宵はこちらがテレビ放映されてたので、懐かしくて観ていました。夢中になれること、大好きなことがあるだけで、気持ちは変わるし世界の見え方も違ってくるものです。それと寄り添うことが常態になると、その特別性をとかく忘れが…

フランスおやじの顔の区別が付かず、途方に暮れもしたけれど、濃く楽しめた。しかし「アメリ」のオドレイ・トトゥだ！かわいーキャーなんて軽いきもちで行ったら、最初のほうギャーとなるかも知れない。原作も読んでみようかね。あ、郵便配達のオヤジはいい…

↓こんなふうなデザイン。福井作品の装丁に近い感じ。青が深くていい。 今はロビーで上映待ち。パンフレットを買ったついでに「オペレッタ狸御殿」(チャン・ツイィー出てるよ！)と「英語完全征服」のチラシももらいました。 丸の内ピカデリーって、回の間に場…

有楽町マリオンまで来た。「エターナル・サンシャイン」とどっちにするか非常に迷ったけれど、なんだか先に上映が終わってしまいそうなので、「ロング・エンゲージメント」に決定。弥次喜多はまだ混んでそうだから、２週間くらい待つ。 ここの映画館は、昔か…

サッカーシーズンが始まると、土曜か日曜は予定が入ることが多くなって、他の趣味の場には行きづらくなる。とくに私は帰る時間が極端に遅かったりするので、映画は休日でないと観に行くことは難しい。それでも観たいものは増えていくのだが…トホホ。 真夜中…

mixi日記にアップしたメモ書き程度のものを基にして、今週末時間のあるときに纏めることとする。 とりあえず堤真一の軍服姿は素敵で、某ビックリ御大がカメオ出演しており、海戦シーンはCGの限界を役者の気迫がカバー。エンタテインメント性のツボを押さえた…

久しぶりにフルメイク！帽子とマフラーで防寒もバッチリ。でも雪の予報がでているから、ちょい不安。 柏サッカー場のレイソル対フロンタもいいなあと思うんだけど、行ってくるですよ。おかんに「堤真一のブロマイド買ってきたらわ？」とよけいな事をいわれた…

http://yajikita.com/ 25日から動いているようだ。七之助はいつ観ても漫画の絵とそっくりすぎてビックリだ。

公開まで２週間を切り、資本で噛んでるフジテレビ(プロデューサーも亀山千広氏だし)ではぼちぼちCMを見かけるようになった。微妙にネタばれを防ぎつつ、絹見艦長役の役所広司がかっこいい。海戦シーンはそこはかとなく庵野節を感じた(絵コンテ参加)。そうい…

1968年、京都。ごくふつうの高校生活を送る主人公・康介(塩谷瞬)は、ある日担任から市内の朝鮮高校へ親善サッカーの試合開催を申し込みに行かされる。同じ日本、同じ京都にあるはずなのに、どこか近くて遠いその世界に戸惑う康介は、ふとした弾みで迷い込ん…

正直映画に物語性を強く求める人にははなからテンション上がりっぱで生肉ゴローンゴローンて感じだし、人物描写が最低限しかないのが食い足りないだろうし、割と灰汁が強いほうだから好き嫌いが別れるとは思うのです。でも私はゲラゲラ笑いまくったなあ。面…

カンフーハッスル ローレライ オーシャンズ12 パッチギ！ 亡国のイージス Jam Films S 姑獲鳥の夏 明日はとりあえずインカレ決勝観戦を予定しているものの、天気が悪かったら「カンフーハッスル」を観ようかなと。で、上映している劇場や時間をネット上で色…

オーシャンズ11 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/06/24メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (118件) を見る因みに初見です。 小さい頃から「ルパン三世」の再放送を観まくった所為か、人の死なない類の泥棒…

爆笑というよりは呆然ものだったなあ…しかし力技で最後まで見てしまいました。少林拳使ってないときのサッカーがアレ過ぎるぞ！というのは仕方ないし、そこは問うべきところではないのだろう。分かってても結局気になっちゃったのは、自分でも損だなと思いま…